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オープンデータを活用した不動産データサイエンス[基礎講座]

www.sogo-unicom.co.jp/pbs/seminar/2016/0703.html#

「不動産とITの融合」時代、データサイエンスの力で不動産の適正価格を予測する!

オープンデータを活用した不動産データサイエンス[基礎講座]


不動産テックの先進的サービス事例からデータ分析力を習得!

ご案内

 不動産においてテクノロジーを活用した不動産テックと呼ばれるサービスが急速に広まってきています。特に人工知能(AI)によって不動産価格を算出するサービスは、とかく不透明になりがちであった不動産取引価格において、売り手と買い手の情報格差をなくす、これまでの不動産ビジネスの根幹を揺るがすものといっても過言ではないでしょう。

 また、2020年に向けた国土交通省の新たな成長目標と具体的取組みのなかで「不動産情報の開発や“より早く、より便利な”データの提供」とあり、政府や自治体等が公開する「オープンデータ」を活用する機運も高まっています。

 本来、不動産事業は価格や賃料、位置や収益性に関するデータ分析が重要なビジネスであり、「データサイエンス力」は「事業力」を左右する重要な要素ともいえます。今後は高度なデータサイエンスに基づく的確な事業判断が、競争力の源泉となっていくことが予想されるため、不動産業界に携わる方にとって、データサイエンスの考え方を理解しておくことは必須といえます。

 本セミナーでは、不動産テックの先進的サービス「GEEO」を運営する(株)おたにの小谷祐一朗を講師にお招きし、オープンデータと統計分析を不動産のマーケティングや管理等で活用する方法を解説していただきます。また、データ分析用ソフトウェアの活用ポイントについても学んでまいります。

セミナープログラム&タイムスケジュール

13:00~17:00 ※15時前後に15分間の休憩を挟みます

Ⅰ. オープンデータとその活用

1.オープンデータとは
2.オープンデータの評価指標
3.オープンデータの例
4.単なる垂れ流しデータか宝の山か
   政府統計への期待と失望/政府統計を使うメリット
5.オープンデータ活用事例
  ●海外(Climate、Socrata、Zillow)
  ●国内(Welmo、Zaim、GEEO)
6.GEEOについて
  ●GEEOのこれまで
  ●デモ
  ●ビジネス
  ●コアアセット
  ●オープンデータを利用する方法
  ●GEEO Analytics x オープンデータ (アルゴリズム) 
   ・世帯年収の推計
   ・妥当性の検証
  ●オープンな分析ツールのご紹介
   ・オープンストリートマップとは
   ・統計ソフトRについて

Ⅱ. 統計分析の基礎知識

1.統計学の簡単なお約束
   母集団と標本/大数の法則/正規分布/中心極限定理/対数について
2.賃料データにみる基本統計量
   基本統計量/ヒストグラム
3.探索的データ解析
   箱ヒゲ図/蜂群図/箱ヒゲ図 + 蜂群図/散布図
4.相関分析
   相関とは/地価と駅距離の関係
5.回帰分析
   単回帰分析/最小二乗法/重回帰分析/地価で重回帰分析(ヘドニックアプローチ)

Ⅲ. 不動産データの統計分析

1.回帰分析による予測
  ●地価予測
  ●予測区間
  ●予測区間の応用
2.時系列解析
  ●GEEO Index Rateと家計調査持家率の相関関係
  ●自己相関
  ●自己回帰モデルとは
   ・マンション価格の予測
   ・市区町村別予測
3.コンピューターシミュレーション
  ●乱数とシミュレーション
  ●少ないデータでも大丈夫
  ●価格分布の推計
4.空間統計学
  ●空間的自己相関
   ・モランI統計量
   ・メッシュデータ
   ・商業集積性を判断
  ●クリギング
   ・基本的な仕組み
   ・建築面積の等高線
  ●R + オープンストリートマップ

Ⅳ. まとめ & 質疑応答



開催日時2016年7月27日(水) 13:00~17:00

会場アイビーホール
東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8181
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。

参加費41,040円(1名様につき)
 (消費税および地方消費税 3,040円含む)
●同一申込書にて2名以上参加の場合は
38,880円(1名様につき)
 (消費税および地方消費税 2,880円含む)
※テキスト・コーヒー代を含む。
▼内容に関するお問合せは
綜合ユニコム株式会社 企画事業部
TEL.03-3563-0099

講師プロフィール

小谷 祐一朗 (おたに ゆういちろう)
株式会社おたに 代表取締役
米国西海岸の大学院を修了。オープンデータを活用して全国各地の不動産物件の販売価格を予測するサービス「GEEO(ジーオ)」を開発。GEEOは2014年11月、Mashup Awards実行委員会が主催し、総務省や経済産業省、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が運営パートナーを務める「Mashup Awardsオープンデータ部門賞」で最優秀賞を受賞。15年6月には総務大臣奨励賞を受賞。また、15年9月にグッドデザイン賞も受賞。
■GEEO http://geeo.otani.co/





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