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データサイエンス・アドベンチャー杯

http://www.sascom.jp/AAC/#





データサイエンス・アドベンチャー杯とは

高度な統計学の知識を持ち、アナリティクスを駆使することのできるデータ・サイエンティストへのニーズが高まる中、実務で統計・データ・言語分析を行う社会人ならびに統計学や情報学・言語処理一般に関心を持つ学生の方々を対象に、分析アイデアおよび分析スキル・得られた成果の優劣を競うコンテスト 「All Analytics Championship ~データサイエンス・アドベンチャー杯~」を本年度も開催します。

本コンテストは、科学技術イノベーションの創出に向けた我が国の科学技術基本計画の中核的実施機関である独立行政法人科学技術振興機構(以下、JST)が主催となり行います。 審査委員長は前回に続き長尾 真 (JST科学技術情報特別主監、京都大学名誉教授)が務めます。

JSTは、本コンテストの実施を通じて、未来のデータ・サイエンティストが分析アイデアや分析スキルを切磋琢磨できる機会を提供したいと考えています。

データ・サイエンティストとは?

統計解析やデータ分析に関する高度な知識を持ち、情報を正確かつ効果的に分析することで、ビジネスに役立つ洞察や課題解決のための有効な知見を見出すことができる人のことを指します。

開催概要

本選開催日2015年3月7日(土)13:00~18:00
(予選通過8チームによるプレゼンテーション、及び各賞の発表)
会場独立行政法人科学技術振興機構(JST)
東京本部別館(K's五番町)1階ホール    
アクセス»
参加および観覧無料(事前予約制)
主催独立行政法人科学技術振興機構
プラチナスポンサーSAS Institute Japan株式会社
株式会社ジー・サーチ
コンテンツプロバイダー株式会社 日刊工業新聞社
株式会社 日経BP
後援経済産業省
文部科学省
協賛NRIサイバーパテント株式会社
ネイチャーインサイト株式会社
アドベンチャー杯事務局〒160-0022
東京都新宿区新宿6-27-56
新宿スクエア5F
TEL:03-4530-6157
メールアドレス:
info-aac@sascom.jp
表彰賞金 部門毎にそれぞれ決定
最優秀賞
優秀賞
¥100,000(一般部門/言語部門)
¥50,000(一般部門/言語部門)
各部門共通
プラチナスポンサー賞
コンテンツプロバイダー賞
U18賞
¥  50,000
¥  50,000
¥  50,000(18歳未満の参加者が対象)
他、本選進出者のうち受賞者以外のチームには記念品を贈呈します。
※審査の結果「該当者無し」となる場合があります。
※複数の賞を同時に受賞する場合は、どちらか高いほうの金額を上限とします。

応募要項

統計・データ分析部門

一般部門

指定のデータ等を使って柔軟な発想でテーマを設定し、統計・データ分析を行う

テキストマイニング部門

言語部門

指定のデータ等を使って主に語彙・キーワード・その他言語処理に着目し、新たな知見を生み出す

応募詳細

本選までの流れ

受賞までの流れ

審査

審査の流れ

STEP1

応募作品を運営事務局へ提出してください。

STEP2

参加チームが多い場合は、審査委員により予め設定した審査基準にもとづき2月中旬に予選(書類選考、非公開)が行われ、
本選へ進むチームが決定します。

STEP3

予め設定した審査基準にもとづきプレゼンテーションでの公開審査を行われ、受賞チームが決定します。
*本選での各チームのプレゼンテーション時間は15分間、その後、口頭発表質疑応答5分間

審査委員長

長尾 真 氏
“ビッグデータ解析”の言葉が流行しておりますが、なにも最近に限った話ではありません。近代ではナイチンゲールがイギリス軍の戦死者・傷病者に関するデータを解析し、多くが戦闘で受けた傷そのものではなく、傷を負った後の治療や病院の衛生状態が十分でないことが原因で死亡したことを統計によって明らかにしたのは有名な話で、昔から必要に応じて研究・利用されてきたものなのです。
前回のデータサイエンス・アドベンチャー杯は多くの反響を呼び、作品のいくつかは次なる研究に結びついて一部は実用化されようとしています。今回はさらにパートナーを増やし、新聞・雑誌情報や科学技術論文抄録情報のデータも用いて開催します。
用意されたデータを駆使し、アイディアやスキルを競い合う場はまだ多くありません。このアドベンチャー杯が、次世代を担う若い皆様にとって統計やデータ解析・言語分析に慣れ親しむ良い機会となり、また一見関係のないデータ・情報相互間に目に見えぬこんな関係性があったのかという、予想しない楽しい発見などがあれば素晴らしく、様々な分野の“データ・サイエンティスト”として活躍されるためのステップになることを期待しています。
1959年京都大学卒業。京都大学工学博士、京都大学教授を経て1997年京都大学総長に就任(-2003年)。
2004年独立行政法人情報通信研究機構 理事長(-2007年)、
2007年国立国会図書館長(-2012年)を歴任し、2012年8月より現職。京都大学名誉教授。
日本国際賞(2005年)などを受賞。文化功労者(2008年)。言語処理分野の第一人者として知られる。

審査委員長

独立行政法人科学技術振興機構
科学技術情報特別主監
京都大学名誉教授
長尾 真

審査委員(五十音順)

大向 一輝 氏国立情報学研究所
コンテンツ科学研究系
准教授
大向 一輝

1977年京都生まれ。2005年総合研究大学院大学博士課程修了。博士(情報学)。
2005年国立情報学研究所助手、2009年同准教授。セマンティックウェブやソーシャルメディア、オープンデータの研究とともに、学術情報サービスCiNiiの開発に携わる。
著書に『ウェブがわかる本』(岩波書店)、『ウェブらしさを考える本』(丸善出版)がある。

小町守 氏首都大学東京
システムデザイン学部
准教授
小町 守

2005年東京大学教養学部基礎科学科科学史・科学哲学分科卒。2007年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了。2008年より日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、2010年博士後期課程修了。博士(工学)。同年より同研究科助教を経て、2013年より首都大学東京システムデザイン学部准教授。大規模なコーパスを用いた意味解析および統計的自然言語処理に関心がある。言語処理学会第14回年次大会最優秀発表賞、情報処理学会、平成22年度山下記念研究賞、2010年度人工知能学会論文賞等を受賞。

福本 文代 氏山梨大学大学院
医学工学総合研究部
教授
福本 文代

1986年学習院大・理・数学卒。同年沖電気工業(株)入社。総合システム研究所勤務。1988年より1992年まで(財)新世代コンピュータ技術開発機構。1993年マンチェスター工科大学計算言語学部修士課程了。
同大学客員研究員を経て1994年より山梨大学工学部助手。2009年同教授、現在に至る。1998年東京大学大学院 博士(理学)取得。自然言語処理の研究に従事。統計・機械学習を用いた言語知識獲得に興味を持つ。

宿久 氏同志社大学
文化情報学部
教授
宿久 洋

1992年九州大学大学院総合理工学研究科修士課程修了。博士(工学)。鹿児島大学理学部助手、同助教授、同志社大学文化情報学部助教授を経て、2008年より現職。計算機統計学、多変量解析を専門とし、大規模複雑データの解析法に関する研究に従事。日本統計学会理事、日本計算機統計学会理事、コンピュータ利用教育学会副会長。著書に『Data Analysis of Asymmetric Structures』( Marcel Dekker, Inc.)、『関連性データの解析法-多次元尺度構成法とクラスター分析法-』( 共立出版),『確率と統計の基礎Ⅰ・Ⅱ』(ミネルヴァ書房)

ほか、委嘱手続き中

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