第9回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2014 「地域の課題解決・魅力創出に対してUDC2014はどのように貢献できるのか? ~地域拠点の中間報告&自治体担当者によるトークバトル!~」

http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/20140930/

イベント / 第9回 公開シンポジウム

東京大学空間情報科学研究センター 「次世代社会基盤情報」寄付研究部門
第9回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2014 「地域の課題解決・魅力創出に対してUDC2014はどのように貢献できるのか? ~地域拠点の中間報告&自治体担当者によるトークバトル!~」 のご案内

  近年のオープンデータ・オープンガバメント政策の進展において、位置情報や地図を始めとする社会基盤情報は国際的に非常に重要視されています。国内に目を向けてみても平成26年度には、G空間社会の実現に向けたG空間シティ構築事業やG空間情報を多角的に提供するプラットフォーム開発が政府機関から提案されており、日本国内においても地理空間情報の重要性がますます高まると考えられます。これと並行して、多くの自主的な草の根的活動に加え、内閣のIT戦略本部では平成24年7月4日に「電子行政オープンデータ戦略」が策定され、幾つかの自治体もこれらの活動に積極的に参画しています。

 その一方で、これらの取組はまだ一部の先進的な自治体に留まっていると思われ、サステナブルな形で多くの自治体が広くデータを流通・公開することや、ビジネスレベルで多くの民間企業等が参画するという状況には至っておりません。このため私たち東京大学空間情報科学研究センター「次世代社会基盤情報」寄付研究部門は、社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と共に、2013年度に「アーバンデータチャレンジ東京2013(UDCT2013)」という地域課題の解決に向けたデータ活用コンテストを開催し、延べ500人参加の下で自治体等からご提供頂いたデータ(オープンデータ含む)を用いて、アイデア・データ・アプリケーション計75作品が集まりました。

 このような状況を受けて本年度2014年は、本活動を東京・首都圏に限らない日本全国に広げ、お互いのノウハウや地域課題解決に向けた手法などを共有する取り組みとして「アーバンデータチャレンジ2014」を実施しています。今回のシンポジウムは、「アーバンデータチャレンジ2014(UDC2014)」における東京および地域ブロックにおける活動について話題提供を頂き、各拠点の現状や課題等を共有しながら、御参加の皆様との議論を深める良い機会となることを期待しております。

日時

平成26年9月30日(火) 13:30-18:10

場所

東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An 棟2階コンベンションホール

駒場第Ⅱキャンパスへのアクセス
キャンパス内配置図
主催

東京大学空間情報科学研究センター「次世代社会基盤情報 寄付研究部門」
一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会
次第

                                           
【第1部:アーバンデータチャレンジ2014でつなげる取り組み】
司会:東京大学空間情報科学研究センター 特任准教授 中條 覚
13:30-13:45
開会挨拶・アーバンデータチャレンジ2014の紹介
東京大学生産技術研究所准教授(一社AIGID代表理事)関本義秀
13:45-14:00
アーバンデータチャレンジ2014東京ワークショップの報告
日本工営株式会社(UDC2014事務局)伊藤顕子
14:00-14:45
地域拠点からの活動報告1~UDC2014に向けての第一歩~
・茨城ブロック (水戸市:水戸市情報政策課・北條佳孝氏)
・大阪ブロック (大阪市:LODチャレンジ実行委員会関西支部/大阪大学・古崎晃司氏)・島根ブロック (松江市:松江市政策部政策企画課・花形泰道氏)

   
(質疑・休憩 15分)
   
15:00-16:40
地域拠点からの活動報告2~UDC2014からの第一歩~
・北海道ブロック(室蘭市:室蘭市企画財政部企画課・丸田之人氏)
・神奈川ブロック(横浜市:横浜市政策局担当理事・長谷川孝氏)
・静岡ブロック(静岡県:静岡県情報政策課・杉本直也氏)
・徳島ブロック(徳島県:徳島県政策創造部統計戦略課・吉川満氏)
・石川ブロック(金沢市:一社コード・フォー・カナザワ 代表理事・福島健一郎氏 )

   
(質疑・休憩 20分)
   
【第2部:ディスカッション】
司会:東京大学CSIS特任助教・瀬戸寿一
17:00-18:00
 自治体職員としてオープンデータ政策に日頃から関わり、アーバンデータチャレンジでも様々なワークショップに取り組まれている地域拠点コーディネーターを迎えて、地域の課題解決・魅力創出に対してできることや課題を議論します。

パネラー:
 ・室蘭市企画財政部企画課・丸田之人 氏
 ・横浜市政策局担当理事・長谷川孝 氏
 ・静岡県情報政策課・杉本直也 氏
 ・徳島県政策創造部統計戦略課・吉川満 氏
 ・(一社)Open Knowledge Foundation Japan事務局長・東修作 氏   ほか 調整中

18:00-18:10 閉会挨拶
東京大学生産技術研究所 准教授(一社AIGID代表理事)・関本義秀
   
18:30-20:00 懇談会 (会場:カポ・ペリカーノ駒場店、An棟1階を予定)
   
※内容は急の事態等で変更になることがあります。
   

※会場定員200名程度になり次第締め切ります。
※参加費(定員200名程度)は無料を予定しています。
※懇談会(定員80名)は、有料(2000円程度)を予定しております。 当日受付でお支払い下さい。

※キャンセル等、お申込以外のお問合せにつきましては、下記事務局までお願いいたします。
寄付研究部門事務局:csisi-office[at]csis.u-tokyo.ac.jp
(キャンセルされる場合は、その旨ご連絡よろしくお願いいたします。)
◆参加申込みページヘ◆|
※会場定員200名程度になり次第締め切ります。
※懇談会は定員に達したため締め切らせていただきます。お申込みありがとうございました。
※「お申し込みページ」にアクセスできない場合は、以下の事項を記載のうえ、寄付研究部門事務局にメールをお送りください。
お名前:
フリガナ:
ご所属:
メールアドレス:
懇談会ご出席(有料:2000円を予定しています):
当日、Ustreamでの中継も予定しています。

関連URL

東京大学空間情報科学研究センター【HP】
(一社)社会基盤情報流通推進協議会【HP】【Facebook】
アーバンデータチャレンジ2014【HP】【Facebook】

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アニメ × オープンデータ アイディアソン・ハッカソン

https://eddc2c6d899fb8c7e57ae9805982561299e36a11.googledrive.com/host/0B7WawzGfHH9oY09FTDVsb0ViYWM/sonota/0927/0927.html


アイディアソン・ハッカソン概要 

 ■ 日時:2014年27日(土), 28日(日) 
 (宿泊は含みません,遠方の方はご相談ください) 

 ■ 場所   徳島大学 大塚講堂 小ホール  
  (徳島市蔵本町3丁目18-15)  【Google Map】 
 (公共の交通機関等をご利用ください。土曜日,日曜日,祝日は講内駐車場を利用可能(有料))
 

 ■ 参加費:無料 

 ■ 定員:40名程度 
  (応募者多数の場合抽選とさせていただきます。) 

 ■ 対象: プログラマ,デザイナー,プランナー,その他 

 ■ テーマ:2日間で徳島県のオープンデータはもとより, 2次利用可能なアニメ, 
 マンガ等にゲームに関する技術等を組み合わせ, 
 実際に使用でき,楽しめるWeb・スマホ向けのアプリケーションを作成します。 

 ■ 持物:出来るだけノートパソコンをお持ちください。 
  会場には無線LA環境が整っていますが,念のためLANケーブル, 
 電源タップ(ケーブルが長いもの)も可能でしたらお持ちください。
 

 ■ 参加申し込みこちらから (← COMING SOON!!!) 


 ◆ ICT関連技術者のみならず,アニメ,マンガ,ゲーム等を 
 愛する方のご参加をお待ちしております。
 


 ■ ご不明な点はお問い合わせください。


ハッカソン (Hackathon)

ハッカソンとは「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で,短期・集中的に共同作業でサービスやアプリケーションを開発する, 
技術とアイデアを競い合うイベントです。様々なバックグラウンドの人達と議論しながら,面白いものを作っていきましょう。


チームづくり

自己紹介を行い,関心の合う人達が1つのチームを組みます。 (ただし,プログラマ,デザイナーが偏らないようにチームを組みたいと思います。)

議論

ハッカソンはプログラマだけのものではありません。 アイデアを出す人,デザインをする人,いろんな人達の知恵と情熱が必要です。 アイデアをみんなで出し合いましょう。

作成

アイデアをより具体的に詰めていき,サービスやアプリを作成していきます。 締め切りまでの短い時間にどんどん組み上げます。

発表

各チームで自分たちの作ったものについてプレゼンテーションを行います。



 




 ■ タイムテーブル(予定)

9/27(土)1日目9/28(日)2日目
9:30開場9:00開場
10:00-11:00開催の挨拶,趣旨・注意事項説明等10:00中間発表 ②(チーム毎に進捗報告)
11:00-12:00チームビルディング(自己紹介,チーム分け)16:00成果発表,表彰
12:00-15:00アイデアソン19:00意見交換会(希望者のみ)
15:00中間発表 ①(チーム毎に開発テーマ発表)
19:001日目終了

第2回 OpenGLAM JAPANシンポジウム「オープンデータ化のもたらすアーカイブの未来」

https://www.facebook.com/events/1471592599761850/

文化機関のオープン化を推進するOpenGLAM JAPANの第2回シンポジウムを、2014年9月27日(土)に開催します。

参加申込を開始しました。「チケット」欄をクリックして、申込・送信してください。

◆OpenGLAM JAPANとは
 文化施設(Gallery, Library, Archive, Museum)のオープンデータ化をITの活用によって促進する活動をおこなう団体です。2013年10月30日に設立しました。

◆開催趣旨
 文化施設の収蔵物や情報のデジタルアーカイブは、日本でも広まりつつあります。しかし、「無料」で「公開」されているだけでは、「オープンデータ」と呼ぶことはできません。
 データの二次活用の促進により、提供側と利用側の両者にもたらされる利益とはなんでしょうか。また、オープン化をする上での障壁と、その解決方法には何が考えられるでしょうか。
 第2回OpenGLAM JAPANシンポジウムでは、オープン化の進む欧米等の事例を踏まえ、多くのアーカイブが広く活用される今後の世界を模索いたします。

◆概要
・日時:2014年9月27日(土)13:00〜17:00(12:30開場)
・会場:株式会社リクルートテクノロジーズ「アカデミーホール」
    グラントウキョウサウスタワー41F
    JR東京駅、地下鉄各線大手町駅直結
・定員:200名(事前申込制)
・料金:無料
・主催:OpenGLAM JAPAN
・協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社

・講師:
 ・生貝直人(東京大学大学院情報学環特任講師/東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター特別研究員)
 ・日下九八(Wikipedia日本語版管理者・編集者/User:Ks aka 98)
 ・高野明彦(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授)

・司会:
 ・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー)

オープンデータ・サミット ~つないで広げるオープンデータ(LODチャレンジ2014キックオフ)~

http://peatix.com/event/50519

オープンデータの利活用に向けたコンテストが近年様々な団体により開催されるようになり、日本のオープンデータは急速な盛り上がりをみせています。各団体が公開するデータや活動についても組織の壁を越えた”つながり”の創出によるオープンイノベーションに期待が高まっています。
 日本にオープンデータ活動を根付かせることを目的として、2011年に活動を開始した「つないで広げるオープンデータチャレンジ(通称:LODチャレンジ)」は、「オープンなデータづくり」と「データ活用」に取り組む人々や自治体を表彰する日本初のコンテストとして、日本のオープンデータ推進のけん引役を3年間に渡り果たしてきました。今年4年目を迎えるにあたり、LODチャレンジでは、本来の目標として掲げている「つないで広げるオープンデータ」の理念を、組織の壁を越えて共有し、各団体とともに実現していくことで、日本のオープンデータ活動全体をさらなる高みに導けるよう貢献していきたいと願っています。
 そこで、LODチャレンジでは、今年のコンテスト開催のキックオフイベントとして、「オープンデータ・サミット」を開催し、オープンデータ利活用を推進する諸団体より各々のキーパーソンをお招きして、今後のオープンデータの展望について議論するシンポジウムを開催します。このシンポジウムにおいて、LODチャレンジ実行委員会(所在:慶應義塾大学環境情報学部萩野研究室、実行委員長:慶應義塾大学環境情報学部教授 萩野 達也)は、Linked Open Data チャレンジ Japan 2014(以下、LODチャレンジ2014)の開催を宣言し、2014年10月1日より作品募集を開始いたします。

◆日本最大級のオープンデータコンテスト「LODチャレンジ」とは
 LODチャレンジは、「オープンなデータづくり」と「データ活用」に関する取り組みを表彰するコンテストとしては「日本初」の活動となります。2011年度の開催開始より、民間や市民のほか、行政に対しても広くオープンデータに関する呼びかけを行い、幅広い分野のデータ公開活動を積極的に表彰することで、日本国内でのオープンデータを「推進する流れ」と「チャレンジする環境」を創出してきました。2011年度は、開催初年度にも関わらず応募作品総数73作品、スポンサー8社、パートナー/サポーター 8団体の御支援を賜ることができました。翌2012年度は、応募作品総数205作品、スポンサー13社、パートナー/サポーター28団体の御支援を賜り、さらに昨年度は応募作品数321作品、スポンサー21社、パートナー/サポーター35団体とさらなる盛り上がりを見せています。今年度も引き続きオープンデータのコミュニティ間の連携を促進/深化するとともに、オープンデータ活用のベストプラクティスを探り、日本の新しい未来の創造を目指します。

◆開催概要
日時:2014年9月27日(土)13:00-18:00(12:30より受付開始)
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎5階 南校舎ホール

プログラム(予定):敬称略。調整のため変更となる場合がございます。
12:30 受付開始
13:00 - 13:10 実行委員長挨拶
        萩野達也(慶應義塾大学環境情報学部)
13:10 - 13:30 LODチャレンジ2014開催について
        乙守信行(LODチャレンジ実行委員会)
13:30 - 13:50 LODチャレンジ2013受賞者によるライトニングトーク
        木田 和海(ESRIジャパン株式会社 )
        山本 泰智(ライフサイエンス統合データベースセンター)
13:50 - 14:20 スポンサー登壇
14:20 - 14:30 休憩
14:30 - 16:30 講演
 14:30 - 14:45 講演1:庄司 昌彦
         (Open Knowledge Foundation Japan)
 14:45 - 15:00 講演2:村上 文洋
         (株式会社三菱総合研究所/オープンデータ流通推進コンソーシアム)
 15:00 - 15:15 講演3:小俣 博司
         (Code for Japan)
 15:15 - 15:30 講演4:関本 義秀
         (東京大学生産技術研究所/アーバンデータチャレンジ東京)
 15:30 - 15:45 講演5:調整中(自治体関係者)
 15:45 - 16:00 講演6:豊田 哲郎
         (独立行政法人理化学研究所/LODチャレンジ実行委員会)
 16:00 - 16:15 講演7:調整中
         (株式会社朝日新聞社)
 16:15 - 16:30 講演8:高梨 益樹
         (富士通株式会社/LODチャレンジ実行委員会)
16:30 - 16:40 休憩
16:40 - 17:50 パネルディスカッション
         モデレータ:萩野 達也、パネラー:講演者8名
17:50 - 18:00 閉会挨拶

オープンデータ・トークシリーズ第11回 図書館、博物館等のオープンデータとオープンデータセンサス

http://peatix.com/event/52341/

詳細
◯日時 2014年9月26日(金)19:30~21:30 

◯会場 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター    
    (東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
    地図:http://www.glocom.ac.jp/access/

◯参加費:無料

◯主催 一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、国際大学GLOCOM社会イノベーションラボ

◯詳細
今回のオープンデータトークは、2本立てです。1つ目のテーマはOpenGLAMです。GLAM(ギャラリー、図書館、アーカイブ、博物館)の保有する資源のオープンデータ化と活用に取組む「Open GLAM」の取り組みについて、岡本真さん(Open GLAM Japan、アカデミックリソースガイド)にご紹介いただきます。2つ目のテーマはオープンデータセンサスです。それぞれ動きだしている国や地方自治体のオープンデータに関する取り組み状況を評価し比較するための方法と具体的なプロジェクトについて、八田真行さん(駿河台大学)にお話しいただきます。

◯登壇者
岡本 真氏(Open GLAM Japan、アカデミックリソースガイド)
八田真行氏(駿河台大学)

◯プログラム
19:15 開場
19:30-20:30 Open GLAMについて
20:30-21:30 オープンデータセンサスについて

◯その他情報
・社内セキュリティポリシー等により本サイトより申し込みできない場合はメールにてinfo(a)okfn.jp までお申し込みください。(a)は@に変えてください。
・イベントのハッシュタグ:#odtalk


画像の出典:OpenGLAM De Workshop / okfde / CC BY 2.0

マッピングパーティー@松戸

https://www.facebook.com/events/689393687808854/


2014年9月23日10:00

松戸のコワーキングスペース Banana Cluster 新松戸駅徒歩3分
〒270-0034 松戸市新松戸4-37 野沢天佑堂第2ビル

街を歩いて地図をつくります

2014年 社会情報学会(SSI) 学会大会 

http://with.k.kyoto-u.ac.jp/ssi2014/program#

9月20日 (土)
受付:吉田南総合館(北棟) 1階ロビー (受付開始:09:20〜)
14:15-17:15
吉田南総合館(南棟)
共南11講義室
シンポジウム「オープンデータの社会情報学~開かれた社会を目指して~」
登壇者:高橋徹(株式会社ATR Creative) 楠正憲(ヤフー(株)) 渡辺智暁(国際大学) 中村好宏(京都市)
討論者:正村俊之(大妻女子大学) 庄司昌彦(国際大学GLOCOM)
司会:新川達郎(同志社大学)

9月21日 (日) 14:15-16:15
Ⅲ-7 連携報告2 吉田南総合館(北棟) 共北3D演習室
セッションテーマ:オープンデータ・オープンガバメント
司会:庄司昌彦(国際大学GLOCOM)
オープンガバメントの官民連携による災害対策 吉田博一(大阪府)
都道府県におけるLinkDataを活用したミニマムオープンデータ推進戦略 遠藤守(名古屋大学)
シビックテックのための社会課題オープンデータの協調的キュレーション基盤の実現に向けて 白松俊(名古屋工業大学)
地域活性化へ市民参加型オープンデータが果たす意義 青木和人(立命館大学)

【大阪】第33回WordBench大阪 「WordPress + LODIで作るWebアプリケーションハッカソン」

http://hackathon.style-info.org/#!/event/86p386q6b2m4r76nco05t6qs78





【大阪】第33回WordBench大阪 「WordPress + LODIで作るWebアプリケーションハッカソン」

期間: 2014/09/20 (土) 13:00~18:00  JST

場所: 大阪市中央区安土町1丁目8番15号 
予定のステータス: 確定 
予定の説明:

大阪にて、大阪市のオープンデータとWordPressをつないで、簡単なモバイルアプリをつくるハッカソンが開催されます! 
今回は、WordPressにまもなく実装されるJSON REST APIを使い、
大阪市が公開している施設情報などのオープンデータを活用したモバイルアプリを作ってもらいます。

WordPressのJSON REST APIに興味がある初心者の方や上級者の方、大阪の施設に対して何かアイデアを持っている方、 
ちょっと気になったから覗いてみたい方など、ご興味ございましたら、こちらのイベントリンクをご参照ください!

【日程】

2014/09/20(土)13:00 - 18:00

【場所】

ファーストサーバ大阪本社 会議室 
大阪市中央区安土町1丁目8番15号 野村不動産大阪ビル 3会(マップ)

【参加費】

無料

【スケジュール】

時間内容
12:30 - 13:00受付(入り口でお名前を言ってください)
13:00 - 13:30さくらインターネット + WordPressよもやま話
さくらインターネット株式会社 代表取締役 田中 邦裕 さん
13:30 - 14:00Linked Open Dataについての紹介
Linked Open Data Initiative 上田 洋 さん
14:00 - 14:30WordPress + LODを使用したスマホアプリ開発
株式会社デジタルキューブ 宮内 隆行 さん
14:30 - 14:45休憩
14:45 - 15:00チーム分け
15:00 - 18:00ハッカソン
18:00 - 18:30発表

【詳細】

第33回WordBench大阪 「WordPress + LODIで作るWebアプリケーションハッカソン」

【申込み】

エントリー

シンポジウム「秘密保護法と国民の知る権利―オープン・ガバメントを目指して―」

http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2014/140919.html#

本年5月に来日し各地で講演を行ったモートン・ハルペリン氏が、再度来日します。日弁連では、この機会に秘密保護法に関するシンポジウムを開催します。

本年7月に公表された秘密保護法の運用基準案について、市民などから約2万4千件ものパブリックコメントが提出され、ハルペリン氏も違法行為の秘密指定禁止と市民に対する処罰規定の撤廃を求める意見を提出しています。7月、自由権規約委員会は、自由権規約19条に照らして法そのものの見直しを勧告しました。

米国では、オバマ大統領が2009年5月、透明で市民に開かれた政府を求めるオープン・ガバメント・イニシアティブを発表し、これに賛同する各国政府と市民の代表によって、定期的にオープン・ガバメント・パートナーシップを進めるための国際会議が開かれ現在では64か国が参加しています。

シンポジウムでは、秘密保護法のある社会に私たちはどのように対抗していくことができるのか、オープン・ガバメント・パートナーシップにもふれながら、お話をうかがいます。

【ハルペリン氏は、同日同会場にて17時15分から開催されるシンポジウム(「新外交イニシアティブ」主催)においても講演されます】


日時
2014年9月19日(金) 15時30分~17時 (開場15時)
場所
参議院議員会館1階講堂
(千代田永田町2-2-1)
参加費・受講料
無料
内容
※プログラムは変更となる可能性があります。
【開会挨拶】
【基調講演(逐次通訳)】
モートン・ハルペリン氏
(元アメリカ国家安全保障会議(NSC)スタッフ、オープン・ソサエティ財団上級顧問)
【パネルディスカッション(逐次通訳)】
※対談形式で、ハルペリン氏からお話をうかがいます。
モートン・ハルペリン氏
(元アメリカ国家安全保障会議(NSC)スタッフ、オープン・ソサエティ財団上級顧問)
海渡 雄一(日弁連秘密保護法対策本部副本部長)
【閉会挨拶】
申込方法
《要事前申込み》
※添付のicon_pdf.gif申込書(チラシ裏面)のとおり、①必要事項を記載の上、ファクシミリにてお送りいただくか、②インターネット上の入力フォーム(※)を活用してお申し込みください。(PDFファイル;1027KB)
※入力フォームはこちらです→icon_page.pnghttps://qooker.jp/Q/auto/ja/himitsuhogo/d58604/
(事前申込みがない場合、収容人数の都合等により、お断りする場合もございますのでご了承ください)
主催 日本弁護士連合会
お問い合わせ先
日本弁護士連合会法制部法制第一課
 TEL:03-3580-9893  FAX:03-3580-9899
個人情報取り扱いについての記載:
※ご提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理し、本シンポジウムに関する参加人数の確認、ご連絡以外には使用いたしません。
※また、当日は、日本弁護士連合会職員や報道機関による写真・映像撮影が行われる場合があります。撮影を望まれない方は、当日、担当者までお知らせください。

2014/09/17(水) 19:30~ NHKクローズアップ現代「どう活用?オープンデータ」まとめと感想

2014/09/17(水) 19:30~
NHKクローズアップ現代
「どう活用?オープンデータ」
http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/197412.html

の放送がありました。

見逃した方もおられるかもしれないので、
内容のまとめと感想を少し。。

まとめ
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最初に事例紹介がありました。

事例1
日本
介護事業所情報提供サービス

厚生労働省の介護事業所データ(住所等)に
独自に180もの項目(空き情報等)を追加して、市内の介護事業所に最新の空き情報を更新してもらうようにした。
その結果、
空きがある介護事業所がすぐにさがせるようになった。

介護ITベンチャー企業社長 鹿野佑介さんのコメント
「行政と民間の情報を足し合わせると理想的な情報となり、現場の課題解決ができる情報に変わる。」

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事例2
アメリカ
最初にオバマのオープンデータ政策の紹介。
そして、
シカゴ警察では、いつ、どこで、どんな犯罪があったのかを公開している。
このデータを基にITベンチャー企業では、どこで犯罪が起こるのかを予測するサービスを開発した。
過去のデータにより、犯罪が起こる場所と種類がわかる。
さらに日々起きている最新の犯罪データを独自に入力することで、150m四方の中でその日に発生する可能性の高い犯罪をピンポイントで知らせることができる。
全米だけでなく、南米の警察がパトロールにこのサービスを利用するようになった。

犯罪予測システム会社CEO ラリーサミュエルズさんコメント
「毎年、300から400%の成長と遂げている
その成功のためにも、オープンデータは必要不可欠なものです。」

このサービスで効率よくパトロールできるようになり、20%治安がよくなったとのこと。

アルハンブラ市警察のコメント
「犯罪の起こりやすい地域で、警察官の姿を見せることで犯罪抑止効果がある」

それ以外にも、農務省と国立気象局の持つ過去60年のデータから、天候のリスクを予想した農家向け保険の開発など、アメリカではオープンデータによる500以上のビジネスが生まれている。

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国谷さん質問
オープンデータのどこに注目しているか?

庄司氏コメント
データとデータを組み合わせて知恵で新しいビジネスを生み出すというような
データに基づいた、新しいビジネスに注目している。
農家向け保険などは、農家の立場に立った新しいサービスである。


国谷さん質問
日本発の事例は?

庄司氏コメント
5371アプリ事例を紹介 日本のいろんな地域に広がっている。

国谷さん質問
オープンデータの一番の意味は?

庄司氏コメント
データを使って、個人のことを深く知るようなアプローチもあるが、
社会に関するいろいろなデータを使っていくことで、
個人を取り囲む環境について、より詳しく知ることができるようになる。
そういうアプローチもある。
個人が自分の周囲の環境をよく理解することで、自分にあったサービスを選ぶとか、自分らしい行動をとる、とか
市民とか、消費者として、個人の意思決定を支援することができるようになる。
というようなデータの使い方ができるようになる
のではないかと思う。


国谷さん質問
日本でのオープンデータの機運は?

庄司氏コメント
インターナショナルオープンデータデイの開催地が世界の中で2番めに多い
また、SpendingMoneyの構築は世界で1番に多い
民間の側でチャレンジしようという機運は高まっている。


国谷さん質問
行政側の取り組みにおける課題は?

庄司氏コメント
オープンという言葉に対する認識を変えていく必要がある
データを見せるから、自由に2次利用ができるものの公開へ
データは公共財であるという認識への意識改革が必要


国谷さん質問
使いやすい形でデータは出されているのか?

庄司氏コメント
自治体ごとにバラバラなデータ形式で公開されているのが実情である。
データ形式を統一することで全国規模でのサービスが可能になるので、
データの形式を揃えていくことが必要。

***************************************************
後半はオープンデータの課題について
課題
1.Mosic効果の課題
アメリカの不動産ビジネスへのオープンデータ利用について
アメリカでは、地域の所得水準、学歴、学力レベルなどが公開されている
オープンデータによって、地域の生活水準が明確になり、不動産に付加価値が付く。
さらには、オープンデータと独自入手したデータとの組み合わせによるサービスもある。
アメリカでは、複数データの組み合わせにより個人が特定されるMosic効果が問題視されている。

ニューヨーク大学ジョエル・グリンさんコメント
データ公開に際しては、複数データの組み合わせにより個人が特定されることのないようにすべき


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日本
会津若松市ではオープンデータを進めているが、
会津若松市のメッシュの人口分布図の公開に際して、公開するメッシュを小さくすることで、例えば、人口の少ないメッシュで1世帯などの結果を公開をした場合に個人が特定されるのではないか?
という懸念から、どの空間単位で公開すべきかについて困っているという事例紹介がある。

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国谷さんコメント
「いろんな情報が積み重なっていくと、いつの間にかプライバシーが明らかになってしまうというのは、ちょっとこわいですねー」

庄司氏コメント
オープンデータは基本的には個人を特定するような情報ではない、公開可能な情報を活用していこうというものなんですが、、、、
隣接した領域で統計データの目を細かくしていくことで、そういったリスクがあるということはあるかと思う。
アメリカの事例のようにオープンデータではないところから、独自に入手したデータを掛け合わせることにより、いろんなことをしていくことには、注意が必要かと思う。
完全に匿名性を保つことは難しいことを前提として、個人情報を扱う人たちはどういった振る舞いをするべきなのか、何をしてはいけないのかということを考えたり、もし問題が生じた時には誰がそれを守るのかというような仕組みを作っていくという個人情報保護、パーソナルデータの議論が必要となる。
国の方で、そのルールづくりが進んでおり、個人情報保護、パーソナルデータ保護について注意を払っていく必要がある。


国谷さん質問
今後、オープンデータを推進していくために
民間の側に必要なことはなにか?

庄司氏コメント
創意工夫を凝らしていくこと、ニーズを発信していくこと


国谷さん質問
行政の側に必要なことはなにか?

庄司氏コメント
安心して使っていくためのルールづくり、ブレーキを作っていくこと
同時にアクセルを踏んでいくことも大事、公共財を使おうということにマインドを変えていくこと、
官民のコミュニケーションを深めて、どういうデータが必要なのか、
どういう使い方をしていくのかということの理解を深めていくことが必要

番組終了
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感想としては、
一応、オープンデータの取り組みを紹介しつつも、
課題として「オープンデータの進展は、個人情報の特定につながるものである!」
というまとめ方にして、
ともかく、デジタルデータとかビッグデータとかオープンデータとか、
「よくわからないが、「**データ」なるものは、私達の個人情報が筒抜けになってしまう怖いものだ!」
というような、お決まりの落とし所で、番組をまとめたいような制作側の意図を感じました。


前半の
オープンデータ事例として紹介されている
介護事業所情報提供サービスも、
オープンデータを使っているのは介護事業所の名前と住所くらいで、
むしろ、意味があるのは、企業側で作成した180項目のデータ、
特にそれぞれの介護事業所にデータ入力してもらう空き情報データであり、
あんまり、オープンデータとデータを組み合わせたことにより、新たに便利なサービスが生まれた!
という成功事例とはいえないのではないかと思いました。
(まあ、そりゃ、基本的な介護事業所の名簿はオープンデータで作れたのかもしれませんが、データの組み合わせによる、新しいビジネスという感じではないかも。。。)


後半で課題??とされている
Mosic効果として指摘している、デジタル的な情報統合のことは、
インターネットのようなネットワーク上に流通するようになったデジタル情報の問題であって、
別にオープンデータの問題ではないのでは。。と思いますし、

また、会津若松市のメッシュでの統計情報公開の方法なども、
国勢調査結果などでは、数値が少なくて個人、世帯が特定されるような数値結果の場合は、秘匿情報として他地域と合算して公開する方法などがすでにありますので、そのあたりを参考にすればよいと思いますが、
あえてオープンデータで個人が特定されてしまうような作り方になっています。


制作者側も相変わらず、ビッグデータやオープンデータをごちゃ混ぜにしており、よくわかっていないまま、作っているという印象です。
(もし、わかっていながら、このような作り方にしたのなら、むしろ意図的ですが、、)


番組を何度も見直して、内容を書き起こしていると、
庄司先生が、
「オープンデータは基本的には個人を特定するような情報ではない、公開可能な情報を活用していこうというものなんですが、、、、」
「データを使って、個人のことを深く知るようなアプローチもあるが、社会に関するいろいろなデータを使っていくことで、
個人を取り囲む環境について、より詳しく知ることができるようになる。そういうアプローチもある。」
とコメントしておられるところなどは、精一杯のご主張をされていたのかなと感じました。


自分が興味を持って、ある程度、内容や議論されていること、課題がわかっている分野のことが、
一般メディアでどのように伝えられるのか?ということが、今回の放送事例でよくわかりました。
日々、一般メディアの情報をなんとなく正しいものとして受け取っていますが、
自分が深く知らない分野のほとんどは、このような制作者側の論理で伝えられているんでしょうね。。。
気をつけなきゃ。。


ともかくも、視聴率の高い??クローズアップ現代で、一般の方にオープンデータというものを伝える(若干違うようにも思いますが。。。)、貴重な機会ではなかったかと思います。
庄司先生、お疲れ様でした。



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9/22現在、番組の内容を読むことができる「放送まるごとチェック」がアップされています。
一部を動画でご覧いただくこともできます。ご確認ください。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3552_all.html#
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